奥さんの実家がある南阿蘇村に、結婚を機に移住してきたという高橋さん。2000年に土地を購入し、2001年7月に住まいが完成。9月にはお嬢さんも生まれ、自宅のあった高野台団地はまさに、家族の歴史そのものだった。しかし地震後、市内の病院でのシステム系の仕事をしていた高橋さんは仕事を続けられなくなり、退職。それから新たに始めたのが、社会福祉協議会が運営する「地域支え合いセンター」での相談員の仕事だった。そこで彼は、今までとは違うスタンスで、村と向き会うことになる。
カテゴリ: 熊本地震
4月16日未明の地震による地滑りで土砂が流れ込み、大きな被害が出た高野台団地。15度程の緩やかな傾斜面で起きた激しい土石流によって5人が命を落としたこの場所は、震災遺構として公園化する案が上がっている。16軒のうち6軒が土砂で潰れ、残った家も全壊、半壊の判定を受けた中で、現在は4軒が残り、現地での暮らしを再開・継続している。土石流で家を失った高橋俊夫さんは今、南阿蘇村地域支え合いセンターで働きながら、村の復興に情熱を傾けている。将来の村の姿を熱く語る彼だが、ここに至るまでには、精神的ダメージ、離職、経済不安など、様々な困難を乗り越えてきた。そんな彼の目に見えてきた、南阿蘇村のヴィジョンとは?
カテゴリ: 熊本地震
阿蘇大橋のたもとにあった東海大学では、3人の学生が建物の下敷きになって命を落とした。その体験の凄まじさから、今でも南阿蘇村には入れないという学生もいるが、中には、南阿蘇での楽しかった思い出から、現在も足を運んで支援活動をしている学生もいる。そんなグループのひとつ「阿蘇の灯」が、全国から集めたメッセージを美しい竹あかりの光にのせて南阿蘇村に届けてくれた。代表の橋村さくらさんに話とたくさんの写真で振り返る。
カテゴリ: 熊本地震
水の枯れた集落の田んぼを守りたい。集落での暮らしを再開したい。そんな思いを抱く農家さんを応援するために、トラスト制度による支援活動を開始しました。無農薬無肥料栽培の在来種を育てるプロジェクト「沢津野大豆トラスト」は、1口5000円の参加費で、収穫されたものを口数に応じてオーナーで分配します。
カテゴリ: 熊本地震
南阿蘇村沢津野区では、熊本地震の影響で、山から水を引いていた水道と農業用水路の配管が壊れ、復旧のめどが立たない状況が続いています。そんな状況の中で、再建後もここで農業をしながら暮らしていけるように、集落に戻って暮らしを再建する希望が持てるように、未来への願いを込めて大豆トラストを開始することにしました。
カテゴリ: 熊本地震
2017年7月の南阿蘇村の状況とローカルメディア3の活動方針について。
カテゴリ: 熊本地震
2016年4月15日発生の熊本地震について、当時の状況とボランティアの募集などをまとめました。
カテゴリ: 熊本地震

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